篠竹のタケノコです。
この写真では、それほどでは有りませんが、
条件の良い所の、篠竹のタケノコは、根曲がり竹のタケノコの様で、本当においしそう。
多分、日本中で、「これ食べられるんでないの?」と思った方は、100万人は下らないでしょう!!!
でも、実際、食べた方は、千人居るか??
で、その千人の方は、こんなの苦くて食べられない・・・・・そう思ったことでしょう。
普通に、茹でただけでは、苦くて、とても食べられた物では、有りません。
ネットで調べても、美味しく食べてる人は、居ませんでした。
しかし、種子島の知人の話では、向こうでは篠竹の事を、苦竹と言うそうですが、
苦竹のタケノコが、一番美味しいのだとか。
不思議な事に、鹿児島まで北上すると、苦くて食べられ無いのだそうです。
それを聞いた、私は、がぜんやる気が出ました。
・・・・・・・・・何としても、食ってやる!!!!
アク抜きの技術は、試行錯誤の何十年もの蓄積が有ります。
その蓄積した技術を、総動員して、
で、3,4年前に、見事、あく抜きに成功いたしました。
やり方ですが・・・・・・皆さん、やって見ます??
皮をむきます。
皮が固いんです。、一枚一枚丁寧に剝かないと、折れてしまいます。
写真にも、折れたものが写ってます。
まあ、この皮むきだけで、食べる価値が有るのか?疑問を抱きます。
それほど固い。
剥いた物を、重曹を入れたお湯で、十分ほど湯がきます。
このまま冷まし。
10パーセント以上の、食塩水を作り、十日ほど漬け込みます。
食べる時は、さっと洗い、一晩水に漬け、塩抜きをして、調理します。
これほど晒せば、味が無くなるかと思いきや、美味しいんです。
種子島からいただいた、苦竹のタケノコに、引けを取らない味でした。
んんんんん・・・・・・篠竹のタケノコを、喜んで調理するのは
種子島以南の人を除けば、日本中で私だけかもしれない・・・・・・・・・・・オンリーワンの男と呼んでね



