大皿五枚に盛られた、おびただしい量の天ぷら。

下の娘が、帰ってきて。

八街の季節料理今ぜきで食事をしたのですが。

フキノトウの天ぷらを、もっと食べたい、と言うので

おう!!わかった!!!父ちゃんが作ってやる!!!!!

で、その時、母ちゃんは

「これで三日は、天ぷらが続くな」と、覚悟したようですが。

はい、天ぷらは、どうしても作り過ぎちゃう。

あれもこれもと、作ると、とんでもない事になる。

はい、私も、三日は食べるかなと、思ってましたが。

サツマイモ、ピーマン、水ナス、ウド、タケノコ

ヨモギ、フキノトウも摘んで。

かき揚げは、芝エビ、ホタテ、これを新玉ねぎと、分葱で。

魚は、チカ、エビ、

掟破りの、関西の最終兵器、紅しょうがの天ぷら

揚げ続けること、一時間半。

「お父さん、ひとつづつ食べても、食べ切れないよ!!」

ふふふふふ・・・・・・・どうだ参ったか!!!

そのあと、母ちゃんと、天ぷらの群れに立ち向かうも

三皿は、残しましたね。

翌日、裏の御夫婦に、半分おすそ分け。

次の日の夕飯には、殆ど無くなっておりました。

予定より早く無くなったなと、夕飯にそれらを摘まんでおりますと

下の娘が

「お父さんの料理って、今関さんと同じ味がするね」

うん??・・・・・・・・・・・・・・そうか、これは、誉め言葉なのか??