唐辛子も、そろそろ終わりですね。
柚子胡椒は、たっぷり作ったし。
残った青唐辛子で、つくだ煮でも、作りましょうか。
青唐辛子の佃煮、
母の友達が、店の近所に、嫁いで来ていて。
八百剛を、始めた頃は、良く遊びに来て、母と話し込んでました。
幼馴染が、近くに居るという事は、幾つになっても嬉しいようでした。
その早野のおばあちゃんが、良く持ってきてくれたのが
青唐辛子の佃煮でした。
青唐辛子を、刻み
刻んだものを、水に漬け、もみます。
すると中の種が、下に沈んで、大方取れてしまいます。
はい、唐辛子を、素手で揉むわけですから、カプサイシンが立ち上ってきて
真上にお顔を置こうものなら、クシャミが止まらなくなります。
手にも、べっとり付くわけですから、そのままトイレにでも行こうものなら
はい、大変な事になります。
カプサイシンにむせながら、水に浮いた皮を、掬い取り。
さっと湯がきます。
はい、この時も、鍋の真上に、顔を近づけたら大変な事になります。
湯がいた物を
醤油、砂糖で煮込みますと。
青唐辛子の佃煮の出来上がりです。
水とお湯で、2度晒してるのに、
メチャクチャ辛いです。
お子ちゃま舌の私は、一粒有れば、ごはん一膳食べられます。
これだけ有れば、お米一斗は、楽勝ですね。
いいえ、自慢ではありません、それだけ辛いのです。


