そのお店は、普通では考えられないような、辺鄙な所にあります。

店の前を通る道は、交互通行は出来ますが、センターラインの無い田舎道

農家の屋敷が続く、他に何もない所に、

忽然と、プレハブの焼き鳥屋さんが現れます。

2,3年前から、気になっていたのですが。

どうも、のぞいてみる勇気が出ない。

こんな、人気(ひとけ)の無い所で商売するのだから、

偏屈な爺さんが出てきたら嫌だなぁ~~~とか

どうせ、ベトナムとか、タイ辺りから来る、冷凍物だろうとか。

マイナス面ばかりが、頭に浮かびます。

だって、通りから、車の窓からチョコっと見る分には、店の屋号も分からないし

値段も、よく分からない。

入りたくなる要素が全くない。

ところが先日、店の前を通ると、お客さんがいる。

初めて、お客さんが居る所を見ました。

それにつられて、車を止め、お店をのぞいてみると

妙齢な、おかみさんが、一人で切り盛りしている。

あら?!、予想が良い方向に外れました。

それに、通りからは、見えませんでしたが、値段表も有る。

一通り、オーダーすると、おかみさんは、冷蔵庫を開け、焼き鳥を取り出します

ありゃ!!焼き鳥は、全部手差しだよ、生だよ。

こりゃまた、予想が良い方向に外れました。

 

家に帰り、焼き鳥で、母ちゃんと一杯やりますと、

母ちゃん 「あ~~、つくねが美味しい~~~」

つくねも、手作りの様です。

大網、柳橋に有る、おいでやさん

週末の、金、土、日の4時から7時半、までしかやっていませんが

良いお店を見つけました。

かあちゃん「でもねぇ~~~~」

・・・・・・・言いたい事は、解ります。

私が気に入った店は、何故か長続きしない・・・・・・

いや、あの女将さんなら大丈夫、贔屓にしますから、頑張ってください。