九十九里の漬物で、赤漬けという物が有ります。
梅雨の頃、大根を皮をむき、輪切りにし。
赤紫蘇と、青梅を加え、梅酢で漬けた物なのですが。
私のお袋が作っていた物は、そりゃあ~~~ 酢っぱ~~!ショッパ~~~イ物でした。
しかしこれが、妙に後を引くんですね
「あ~~シュッパ!!! あ~~~スッパ!!!」と言いながら食べていました。
これを、お店で売るには、かなりアレンジしなければなりません。
何年も、試行錯誤を続けました。
梅酢を少なくすると、発色せず、味もぼけた物になり。
何年棒に振ったか。
で、最近、スーパーに、今頃になると、上の写真。
赤梅酢と、赤紫蘇の梅酢漬けが、並ぶようになりました。
初めは、どうせ、いろんな薬品が入ってるだろうと、手にしませんでしたが。
原材料欄を見ると、至極まっとうな、商品の様。
試しに使ってみると、これが、使い易いんです。
本来は、梅干し用の素材な訳ですが、赤漬けを作るのにもちょうど良い。
きれいに、赤く,漬かってるでしょう?
スッパさ、しょっぱさも、ちょうど良い。
作り方は、
輪切りの大根2キロ、
赤梅酢、400㏄
酢 200㏄
赤紫蘇、この袋の半分
これらを、ビニール袋に入れ、空気を抜き、密閉し
時々、揉んでやるだけ。
二日ほどで、漬かります。

