中村哲さんが、襲撃され、亡くなられました。
恥ずかしながら、中村さんのご活躍を知ったのは、数年前の事です。
アフガンという、危険な地域で、医療活動を始め、病気は、貧困を根滅しなければ、
無くなりはしない。
そのお考えから、カラカラに乾いた土地に、用水路を敷き、緑の大地に変えた。
売名行為や、お金のためでは無い、真にアフガンの人たちにのために、生涯をささげた
心から、尊敬する方です。
その昔、アメリカが、緑の革命という物を標榜し、インドに、化学肥料、農薬を持ち込み
井戸を掘り、地下水をくみ上げ、農業を近代的なものにしようと、自信満々で
援助したことが有ります。
最初の何年かは、それが成功し、収穫量は飛躍的に向上しました。
しかし、地下水のくみ上げは、地中の塩分を、大地に撒く事となり、
農地は、塩害で使い物に成らなくなりました。
その中で、昔ながらの有機農法を、かたくなに守った農家だけは、被害を免れたそうです。
その農家は、福岡正信さんの本を読んでいたとか。
これは私の、確信的な持論なのですが。
アメリカは、世界の覇者であるが、世界を幸せにはしない。
世界を平和にできるのは、日本だ!!
亡くなられた、中村さんをはじめ、いろんな方が、現地の人たちの身の丈に合った
援助をしている。
アメリカは、自国の肥料会社や製薬会社のために、援助という名目で
余計なおせっかいをした。
本当に、現地の人たちの事を、考えてる訳では無い。
中村さんほど有名でなくても、名も知れぬ方達が、無償の援助をしているのが
日本なのです。
八百剛のお客様にも、お二人、世界を飛び回り、援助をされてる方が居られます。
何と、八百剛にも、援助をしてくださいました。
情けない八百剛を、見るに見かねての物なのでしょう。
有難いです。
だからこそ、思うのです、世界を平和にするのは、日本だ!!
無私の援助、これが出来るのは、日本人なのだと。
中村さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
そして、そのご功績の万分の一でも、私に出来たらと、思います。
私の出来る範囲で、その方向性は違っても、
恩送りの意味も含めて。
