
私が、愛用の湯のみです、
30年ほど前に、長野の茶道具店で買いました。
安物ですが、一応志野焼?ススキの向こうに満月が、
ススキが葦の穂に見えなくも有りませんが。
これでお茶を飲んでいて、ふと、思ったのですが。
この湯飲みは、30年大事に使ってきたから、今も私の手元に有る。
30年と言えば、ちょっとした歴史です。
何百年も続く、伝統文化、はい、獅子舞の事を言ってますが。
結局、毎日毎日、大事に続けていく事が、積もり積もって、何百年の伝統に成るんですね。
その日、メンドクサイから止めたとか言って放り出せば、湯呑は割れてしまいます。
農家のおばあちゃんが、何百年も燃え続ける火の番をしています。
その方が、たまには旅行に行きたいわと言って、家を空ければ、火は消えてしまいます。
嫁に来てから、どこにも出かけた事が無いと、その方は言ってましたが。
でも、その努力が、自己犠牲が、何百年と言う伝統文化を作るんですね。
日々の積み重ねの連続こそが、伝統文化なのです
誰かが、一度止めてしまえば、そこで終わるのです。
んんんんん・・・・・・・・・えらい事に首をつっこんじゃったな・・・・・・