
九十九里の田植えは、7割がた終わりましたかね。
昔は、兼業農家が多く、ゴールデンウィークに集中してましたが。
農家の高齢化、後継ぎは勤め人、
田んぼの管理を、専業農家に委託する人が増えてきました。
我が地区の農家組合の会員数は30軒程ですが、
その内、田んぼを耕作する家は4軒しか有りません。
田んぼを持っていないのは、うちぐらいで、他は多かれ少なかれ田んぼを持っているのですが。
う~~~~ん、お米食わなくなったしね、安いし。
一俵1万5000円では、コンビニのアルバイトが時給850円として
18時間働けば、お米一俵買えるのです。
1反の田んぼが、この辺ですと10俵お米がとれます。
種代や肥料代、機械代を考えなければ15万円の売り上げ。
一年かけてね。
コンビニのアルバイトだと、8時間フルに働けば、23日で稼げます。
1町2反の田んぼを持っている農家と、コンビニのアルバイトが同じ年収。
いや、これに機械、種、肥料農薬代を考えたら半分以下の収入。
コンビニのアルバイトが、3町歩の田んぼの売り上げと同じだなんて
う~~~~~~~~~~~~田んぼやらなくなるわな~~~~~
自家用と考えても、10俵なんか、核家族化で、とても食べ切れないし。
田植え機、コンバイン、トラクター、乾燥機、
どれかが壊れれば、田んぼをやめると言う農家さんの声をあちこちから聞きます。