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さわす、
柿の渋を抜く、水に晒して、アクを抜く、と言う意味だそうですが。
柿の渋抜き、これが結構難しい。
二酸化炭素を、充てんする、
お風呂の残り湯に浸ける、
もみ殻の中に入れて置く、
一番一般的なのは、焼酎をヘタに漬けて、密封しておく。
家庭でやるには、二酸化炭素は有りませんし。
ふろの残り湯は、どれくらいやれば良いのか、皆目見当もつかない。
もみ殻に入れると、柔らかくなってしまう。
焼酎も、下手をすると、同じ事。
毎年失敗していました。

今年、色々調べたら、プロの農家さんは。
ヘタに焼酎をつけるのではなく、吸湿シートに、焼酎を含ませて、密封するらしい。
焼酎は、35度、アルコール度数がそれ以下だと上手く行かないらしい。
さわす間は、暖かい所に置いて、4,5日で渋が抜けるよう。
この3つが、ポイントだと、分かりました。
吸湿シートが無いので、ペーパータオルに焼酎を含ませて。
密封し、箱に入れて、昨日で5日。
試食しましたら。
はい、綺麗に抜けていました。
美味しいですね、百目柿と言う、先のとんがった大きな柿
渋抜きした物は、高級品として売られています。
そう、何度も失敗をして、今年、初めて納得するものが出来ました。