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一日雨、お客さんの来る当てもなく。
シャッターを、半分開け、一日ボーっとしておりました。
暇に飽かせて、牛筋の煮物を作っておりました。
下茹で、水煮で2時間。
これから味を付けて、もう一時間。
昨晩、母ちゃんが、サンマの筒煮を食べながら
「お父さんの、知識や技術って、このまま一代で終わるのって、
なんか、もったいないね」
う~~~~ん、煮物は、別に、本物の板前さんが作った方が、美味しいに決まってますが。
ただ、漬物の技術は、誰かに、引き継いでもらえないかな。
言葉には出しませんでしたが、心の中で、そう考えていました。
私の体が、何とか動くのは、後十年ぐらいか?
その間に、私の技術や、思いを引き継いでくれる人が。
そんな、暇人が現れたら・・・・・・・・・・・・・
「このサンマは、脂がのってるな」
母ちゃんに、返した言葉は、そんな物でしたが。