

地物の、大根とキャベツです。
昨日までは、八百剛にご来店くださっても、両方有りませんでした。
そればかりか、レタス、小松菜、ホウレンソウも有りません。
白菜、ブロッコリーなんて、以ての外。
季節の物、そして地物をこだわって扱うがためです。
スーパーや、普通の八百屋さんでは、品をそろえるために、県外産を扱います。
今の大根は、ほとんど北海道、東北産、キャベツは群馬長野の高原物
仕事で使うなら、仕方ないです、トンカツにキャベツが無くてはね。
でも、普通のご家庭なら、もう少し、旬を大事にした献立を考えていただきたい。
しかし、大概の消費者の方は、スーパーで買い物をされるでしょうから。
旬なんて言葉は、死語に成りつつあります。
地物の大根、旬は10月からです。
ではなぜ、いま、八百剛に大根が有るのか?
この大根、農家さんは頑張って作ったと思います。
暖かい、いや、このクソ暑い時期に、大根を作るのは至難の業です。
農薬もいっぱい撒いてるでしょう。
でも、病気、害虫はそれで何とかなっても、気候だけは、薬でどうなるものでも有りません。
気温が高いと、芯が黒くなりやすく、肉質も硬く、煮物やサラダには到底できません。
では、なぜ?有るのか?
今年は、サンマが安いです、大根おろしぐらいなら、何とかなるかな?
そう思ったからです。
サンマが、銚子で揚がる頃、地物の大根が美味しくなり始めます。
今の、サンマは、釧路、今年は南下が早くて東北で揚がった物も有るようですが。
そう、サンマも、北海道、東北物なのです。
う~~~~~ん、こんな事に、こだわっても、仕方ないのかなァ~~~