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沢庵です。
・・・・・私はたくあん漬けが下手です。
特に、年末、正月頃に食べる、甘いタクアン漬けは、上手く行った試がありません。
下手は下手なりに、考えまして。
昔通りの、塩の利いた、2年でも3年でも持つ漬け方なら、私でも大丈夫だろうと。
冬に食べるのは諦めて、今頃から食べられる沢庵を漬けています。
暮に、数十本、去年の暮はたくあん大根が高くて、無理かと思いましたが、
12月も遅くなったころに、安い大根が有りましたので。
それを、漬けました。
カリカリに干した大根を、糠、塩、ウコンの粉で漬けた物が、上の写真です。
沢庵は、暖かくなりますと、乳酸発酵をして、酸味が出て来ます。
これが、良いんですね。
自分で漬けてみて、解った事ですが。
昔の江戸は、漬物と言えば沢庵だったようです。
かなりの量を消費していたようです。
それは、タクアンは、貯蔵が効き、四季の移り変わりとともに、味が微妙に変化して
何時でも美味しく食べられたからだと、思うのです。
下手くそが生んだ、けがの功名、無添加沢庵
美味しいですよ。