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味噌を作る時に、大豆を煮た、その残り汁です。
3時間以上煮ましたから、大豆のエキスいっぱいの、この煮汁。
もったいないですね。
はい、九十九里には、この煮汁を使った漬物がちゃんと有るんです。
この煮汁に、割り干し大根の刻んだもの、煮大豆、麹、塩を加え
塩は、煮汁その他の総量の2.5~3パーセント。
これを1週間ほど冷蔵庫で寝かせますと。

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こうなります、トウゾと言います。
干し大根の甘み、大豆の旨味(精進料理では大豆の出汁と言うのが有るそうです)
それが、麹で醗酵して。
これを、炊き立てご飯の上にかけて食べるのですが。
そりゃあァもう!!、美味しいと言う人と、こんな物二度と食べないと言う人と
二つに分かれます。
私は、大好きです。
でも、店に出しても、絶対に売れません!!!!!
奇特な青年加藤君だけは喜んで持って行きましたが。
しか~~~し、九十九里に伝わる大事な文化、伝統食です。
味噌を作った人でなければ食べられない、スーパーレアフードです。
私は、意地を通します。
今年も、売れ残るのを承知で店に出します。
ドン・キホーテと呼んでください、または、おバカでも良いです。