
地物の蕗が出始めました。
フキノトウから始まり、タケノコ、ゼンマイ、ワラビ、山椒の葉
役者がそろってきましたね。
この時期は、店のコンロはフル回転、何かしら火に掛かっています。
今日は、蕗の砂糖煮を。
写真の蕗は、この辺では、トウブキと言われる、普通の蕗。
この蕗だと、砂糖煮にするには、アク抜きは要りません。
スジを取る必要も有りません。
良く洗い、一口大に切って。
砂糖をまぶし、
火にかけます。
蕗から、ドンドン水が出ますから、刺し水をする必要が有りません。
心配な人は、少し入れても良いですが、その分煮る時間が長くなります。
ドンドン、水が出て、蕗はアレレ?と言うぐらい小さくなっていきます。
一つ試食して、筋が気にならなければ、
金ざるにあけ、よけいな煮汁を落とします。
冷めたら、砂糖をまぶし。

蕗の砂糖煮、九十九里ではテンモンドーと言いますが。
蕗のテンモンドーの出来上がりです。
密封すれば、常温で1年平気で保存できます。
蕗が無い季節に、食べると、鮮烈な味に驚きますよ。