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はい、今日はクリスマス。
キリスト教徒として、洗礼を受けてる方は、日本に何人いるのでしょう?
お宅のお葬式は、お寺ですか?
はあ、初詣は神社に。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言わずもがな。

上の娘が小学校高学年になってから、我が家はクリスマスなるものを祝ったことが有りません。
父ちゃん母ちゃんが毎朝夕、仏様神様に手を合わせているのに
なにがクリスマスだ!!
それなら、4月の花まつりを盛大に祝おうでは無いか!!
甘茶で乾杯して、ヤショウマを焼いて、何ならケーキでも良いぞ、盛大にやろう!!
そう言って、早10年以上。
上の娘が言いました。
「私、自分の子供を持ったら、絶対同じ事を言ってやるんだ!!」
・・・・・・いかん、負の連鎖。
しかし、ここ何年か、救世主が現われまして。
近所のくまパンさんが、毎年シュトーレンをプレゼントしてくださるのです。
そうです、ドイツではクリスマスケーキなどで祝いません。
伝統的なお菓子シュトーレンを作って祝うのですね。
ドイツからの留学生リサに聞いたら、地域によっては他のお菓子を作るそうで
一概にドイツ全土で作っている訳では無いようですが。
このシュトーレン、クマパンさんが作りますから、最高の材料を使い、手間暇をかけて、最高の味になっています。
娘達に「どうだ、キリスト教の本場、ドイツの正式なクリスマスのお菓子だぞ
おまえら文句あるか?、
幸せだなおまえたちは、その辺のいい加減な苺ケーキで無く。
本場の本物を食べられるのだから」
グ――の音も出ない娘達、はい、言いたい事は解っています。
苺のケーキを食べたいのですね。
げへへへへへ・・・・・・・
まあ、それでも、クマパンさんのシュトーレンの味に、
娘達も納得したようで、この頃はこのシュトーレンを楽しみにしているようですが。
そりゃあそうだ、このシュトーレンをまともに買ったら、クリスマスケーキどころでは無いでしょうから。
我が家は、貧しいのか?豊かなのか?葛藤し続ける娘達であります。
でもね、私も若気の至りで、娘たちにトラウマを植え付けてしまった事は
反省してるのです、・・・・・はい。