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日曜日は、お囃子奉納、蕎麦打ちの会でした。
写真のように、神前には御供物と獅子頭か飾られております。
あと何年か後には、この獅子頭で獅子舞の奉納をするのですが。
私たち関下ばやしが、獅子舞の奉納をするだけでは、秋祭りには成らないんですね
地区全体の祭りにしなければ意味が無い。
地区の予算は限られています、その中で、どうやったら秋祭りそのものを復活させられるか。
地区全体が参加する祭りにするにはどうしたらよいか。
これは、私の大事な課題でした。

ただ単に、美味しいそばを食べたいと言う私の願望から
北海道のみーさんにそば粉を送っていただき。
それを、副会長に話したら、じゃあ奉納の後にやろうとなり
そこで初めて、秋祭りと蕎麦打ちが、私の中で繋がりました。
途絶えて久しい秋祭りです、昔の事を知る人も少ない。
ならば新しい住民も交えて、楽しい祭りにするには、そばを打つのも良いのでは無いか。
住民が参加しやすい形で、皆が楽しみに待つ、秋祭り。
蕎麦打ち、良いんじゃないの!!

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10時からの、奉納演奏を終え。
私は店に向かいます
副会長Оさんと、料理上手のkさんが、天ぷらの準備に入ります。

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店では、奇特な青年kくんが待っていて、蕎麦打ちの講義。
彼は生まれて初めて、蕎麦を打ちました。
その味は、形はどうであれ、美味しいそばでした。
kくん、蕎麦打ちの会にも参加するとの事
店で、先週仕込んで置いた、かえしで麺つゆを作り
すいとん用の汁も別に作り、これは蕎麦アレルギーの人が居るのでその人用
参加者が25人、なまじの量では無いので、ポリタンクに入れて運びました。

夕方、雨ですから、店のお客さんもほとんどおらず、早々と店じまいをして
5時半ごろ、公民館に着きますと。
そこは戦場でありました。
私は八百屋ですから、野菜はお手の物。
何の気なしに、これも、あれも、天ぷらにするかと、運び入れた野菜
それを、二人が真面目に、仕込んでくれましたから、野菜が山になっている
二人は、黙々と天ぷらを揚げています。
近寄るのも恐ろしい気配、
・・・・・・・・いかん、多すぎたか・・・・・・・・・・
この辺は改善しないといけないなあ
台所では、支度出来そうに無いので、和室ですいとんの準備から始めます。
6時前には、他のメンバーも集まり、宴会の準備が始まります。
何人か部外者も呼びましたので、その方たちも集まり
和室も使えなくなり。
え~~~~~いい!!、とりあえず、有る物で始めてくれ
男性陣に宴会場の設置を頼み、つまみと、酒を配膳してもらい
台所の隅を、無理やり開け、そこでkくんと鼓の佑介に蕎麦打ちの段取りを教えながら蕎麦打ちを始めました。
なにせ二人とも生まれて初めての蕎麦打ちです、kくんは店で打ったとはいえ
ここでは、一度に3倍近い量を打ちます、遅々として進まぬ蕎麦打ち。
時間はとうに7時を回っています。
最初の蕎麦が出来たのは、8時過ぎていました。
それからは、何をどうしたか、記憶にない程、とにかく、そば打ちを二人に指導しながら自分も打ち。
私が蕎麦打ちを終え宴席に着いたのは、10時近くになっていました。
やっと、ビールを一口。
気が付くと副会長のОさんは、隣で寝ています、よほど天ぷらで疲れたのでしょう。
残ったメンバーでワイワイ騒いで、
誰かが時計を見たら、「オイ、もう2時だぞ」

凄い宴会でした。
その中で、五島列島出身のYさんが、しみじみ。
「タケちゃんさあ、俺、五島出身だろ、蕎麦は自分家で栽培してるのよ、
それを子供の頃から食べてるから、この辺の蕎麦屋の蕎麦って味がしないのよ
タケちゃんの蕎麦を食べて、久しぶりに蕎麦の味を思い出したわ。
この次は、チャンとつながった蕎麦を食べさせてね」
弟子二人の打った蕎麦を食べたのですね、
はいはい、次は弟子二人にも修行させて、ちゃんとした蕎麦を出しますよ。

いくつかの改善点は有るものの、良い宴会でした。
佑介は、年越し蕎麦を打つ!!と言ってましたし。
次につながる、蕎麦打ちの会でした。
北海道のみーさん、そんなわけで、肝心な宴会の席の蕎麦の写真は撮ることを忘れておりました。