
サツマイモの茎、正確には葉柄(ようへい)と言うそうですが。
毎年、図解入りで説明してきましたが、今回はパス。
戦中、戦後の食糧難では、一生分を食べたから、もう食べたくないと言う人も
昔は居られました。
戦後70年、そういう方もお亡くなりになられたか、施設に入ったか。
時は過ぎゆき、サツマイモの葉柄をサラダ感覚で食べられるよう、品種改良をしているところも有ります、はい、千葉の農業試験場ですね。
で、食べてみますとね、意外に美味しいのです。
皮を、蕗のように剥けば、何の料理にも使えます。
皮を剥くのが面倒な方は、はい、蕗のように佃煮にしてしまいましょう。

食べやすい大きさに切って、一度湯がきます。

これを、砂糖、酒、わずかに酢、其れと赤トウガラシをいれて、煮て行きます。
小一時間にて、水気か少なくなったら、味見して。
問題なければ出来上がりです。
蕗のように、煮込むより、軽く煮た方が芋の香りが逃げずに、其れらしくなります。

一晩休ませたのが、こちらです。
ひなびた味が、おつなものです。