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ハチがですね、ハイ、我が家の愛猫ですね。
もう、大丈夫だろうと、ゲージから出してあげました。
ゲージからも、紐からも自由になったその晩は、大運動会でしたね。
一晩中、首輪に着けた鈴の音と、トコトコトコと言う足音が、家の中を所狭しと
駆け回っておりました。
日中もあまり外に出ず、姉ちゃんの部屋でウトウトしているようです。
まあ、臆病な猫であることは解っていましたが。
外には、ネコもタヌキもハクビシンも居ますから、その方が安心です。
用足し以外は、ほとんど家の中に居るようです。
・・・・・・・・それは良い!!
だがしかし!!
一番なついているのは、母ちゃん、次は下の娘、
上の娘にも、まあまあ。
昨夜です、疲れて帰ってきた父ちゃん、
はい、仕事が終わっても、
お囃子に新しく入った子供たちに、臨時のレッスンをして。
はい、ボロボロになって帰って来た父ちゃんですよ。
台所のドアを開けて「ただいまぁ~~」と言ったか言わ無いか。
トコトコトコと言う足音が、反対側の出口から出て行きました。
かあちゃん「お帰りィ!!ちゃぶ台の下にハチが居るよ」
「うん?」のぞいても居ません。
やはり、あの足音はハチでしたか。
「居ないよ」
「アッ、やっぱり?」と母ちゃん
ヘトヘトに疲れた私の魂は、ものすご~~~く傷つきました。
「あれよ、お父さんの事、ハチはものすごく リスペクト してるのよ、きっと」
「きっと?」
死人の首を絞めると言うことわざが有りますが、母ちゃんが最後のとどめを刺してくれます。
いいんだぁ~~~~~ハチも家族も幸せなら・・・・・父ちゃんなんて・・・・・・グス