
ラッキョ、・・・・・・・・ラッキョウ? 漢字変換すると辣韭だから、やっぱりラッキョウか
毎年、少しづつ漬けてるのですが、
これ、手間賃をいただくと、結構な値段になり、あまり売れないんですね。
ホント、ラッキョウは手間物です。
去年の甘酢漬けもあるし、今年は漬けないにしようと思ったのですが。
・・・・・・・塩ラッキョウ食べたいよな・・・・・・あればかりは、なかなか売ってないし。
市場に、ちょうど良い大きさのラッキョウが出て、つい、食欲に負けて買ってしまいました。
お客さんの注文では、大きい物を選ぶのですが。
本当に美味しいのは、中ぶりのもの。
写真位が理想です。
写真は、あらかた洗い終わったところ。
これで2キロですね。

さて。これから、掃除をするわけです。
根っこ部分と頭を取り、薄皮をはぎ。これが無ければラッキョウも簡単で良いのですが。
忙しい人は、とりあえず、ザーッと洗い、塩漬けにして、暇なときにこれをして
漬け換えるという方法も有ります。
一キロのラッキョウをどのくらいで掃除できるか時間を計った事が有りましたが。
大きめの物でも、40分かかりましたね。
このくらいの大きさだと、小一時間

こちらは、母ちゃんが掃除したもう一キロの方。
・・・・・こういう細かい事は母ちゃんは得意です。
で、ビニール袋に入れ、3~5パーセントの塩をまぶし。
中の空気を抜き、袋の口を仮止めして、時々袋をモミモミします。
少しづつ、ラッキョウから水が出て、容積が減りますので
モミモミするたびに、空気を抜きなおし、
漬け汁が全体にいきわたるように成れば、モミモミ終了。
これ、昔は瀬戸物の口の小さな壺に漬け、口に栓をし、横に倒し
家の人がそこを通るたびに、その壺を転がした。
まあ、転がし漬けと、私の祖母が言ってましたが、其れの応用です。
転がし漬けならぬ、モミモミ漬け。
水が上がり
3.4日置けば、美味しい塩漬けラッキョウの出来上がりです。