
上の娘の、授業で配られた、新聞のコピーが目につき、ちょっと読んでみますと。
面白いですよ。
内田樹さんと言う方の論評なのですが。
思想家と言う人は、邪悪な人間と愚かな人間を忌み嫌うが
邪悪な人間は、時として良い事もするが、愚かな人間は死ぬまで愚かであり続けるから、愚かな人間の方がたちが悪い。
ふ~~~ん、なるほど。
愚かな人間とは、勝ち誇った自己肯定者である
賢者は、いつも自分に課題を与えているが、愚かな人間には無い。
アッ!これ良く分かる!!
ニーチェは、勝ち誇った自己肯定者を貴族、賢者を市民と言ったようです。
オルテガと言う人は、自己肯定し閉塞した社会を、大衆社会と言い、
ドイツ、ファシズムへと繋がったと。
其れって、今の日本も、大衆社会じゃねえの?
確かに、身の回りの金持ちと言われる人は、動かないよな。
いや、そこそこでも、動かない奴がいっぱいいる、金に困らなければ、それで自分が
生きていて良いと思ってるんだよな。
中には、お金持ちでも、動く人もいるし、そうか、それが愚か者と賢者なのか。
ふ~~~~~~~~~~ん、面白いぞ!
こんな授業なら、父ちゃんも受けたいぞ!
この本買おうかな?うん、娘が買わないかな?