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ソラマメも千葉ではピークを過ぎました。
この頃になると、市場に剥きソラマメが出荷されます。
鞘がチョコレート病なんかにやられ、そのままでは出荷できないので、剥いて出す農家さんが有るんです。
グリーンピースの剥いたものは、結構値が出るのですが、むきソラマメは買い手が付きません。
で、私の実験素材になってしまいます。
こんな事言うと、私がマッドサイエンティスト、みたいに聞こえますが。
う~~~~ん、そうかもしれない、私の実験の犠牲になった野菜は数知れず。
八百剛の裏では、成仏しきれない野菜の霊たちが、黒い霞のように渦巻いている。
う~~~~~ん、私には見えないけど、居るのかも?
今回の哀れな剥きソラマメたちは、生から、おたふく豆を煮てみようと思うのです。
普通なら、干したものを煮るのですが、生から出来たら簡単では無いですか。

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ソラマメの皮は、意外に硬い。
煮込めば柔らかくなるかとも、思うのですが。
初めてですから、干したもの同様、重曹でまずはアク抜きがてら、沸騰して15分ほど茹でました。
もちろん中の豆は、かなり柔らかくなってますが、皮はちょうど良いくらいの型さ。
で、意外にゆで汁にアクが出てるんです。
重曹を使ったのは正解ですね。

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さてこれを、醤油と砂糖で煮〆ていきます。
上の写真が1回目、30分ほど、醤油と砂糖で煮たものです。

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これが、3回目。
途中味を見て、醤油と砂糖を足しながら、煮ては冷ましを繰り返しました。
意外に、醤油も砂糖も入ります。
剥きソラマメ2キロ対し、砂糖が約2キロ、醤油が7.800㏄.
味は、良いです、皮も硬さが気になりません。
鉄鍋で煮れば、もっと黒く、おたふく豆の色になるのですが。
うちの鋳物鍋は、2キロのソラマメが入らないので、アルミ鍋で煮ました。
今度は、量を少なくして鉄鍋で煮ましょうか。
味は、良いですよ。