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九十九里の郷土料理、大根の赤漬けです。
本来ですと、大根の輪切りを、赤梅酢、赤紫蘇、青梅を入れて漬けるのですが。
これは、かなりショッパイ!
とても、他の地域の方には、お勧めできる物では有りません。
しかし、梅酢も青梅も、クエン酸の塊、過去の遺物として捨てるには惜しい。
そこで、10年ほど前から、普通に食べて美味しい赤漬けが出来無いか
研究してきました。
はい、過去ブログには、その苦労の後が残っています。
3,4年前に、赤梅酢を半分に減らし、その分酢を加える事で、大分食べやすい
漬物になってきました。
そして今回は、少し味醂を加える事で、ほぼ完成形と言えるものが出来ました。
梅酢の酸味が、さっぱりとして、美味しい漬物になりました。
郷土料理とは言え、時代に合わせなくては残っていきませんからね。