
いいえ、セキレイちゃんの事では無いのです。
さっきカーラジオでのCMで、
子供は苦い物が嫌いです、これは太古の昔より、苦い物は毒があり
それを避けるために身に付いたものです。
野菜は健康に良いのは皆さんご存知の通りですが、
ピーマンの苦さを子供が嫌うのはそのためです。
○○コンソメを使うと苦みをやわらげて、美味しいくいただけます。
と言うような事を言ってまして、最後に子供の声で「おいしいね」
・・・・・・・・・これ半分本当で、半分嘘です。
よくまあ、ぬけぬけと、さも本当らしく、恥かしくも無く、言えたものです。
いや、CMを作る側も、本当のピーマンを食べてないから、言うのかも知れない。
確かに、子供が苦い食べ物を嫌うのは、苦みの有る物は毒であるという
人間の本能が、そうさせていると聞きます。
逆に甘い物には毒が無いという本能から、人間は甘い物を好むとも。
そこまでは良い。
しかし、ピーマンの苦みは、栽培方法によってだいぶ違ってきます。
無農薬栽培のピーマンで、育ったうちの娘たちは、ピーマンが大好きです。
姉ちゃんが、保育園の頃、お昼に、ピーマンの炒めた物をたべさせたら。
下のが、ほとんど食べてしまい、私のが無いと、泣き出す程だったのですから。
それ以来、母ちゃんは、炒めたピーマンをそれぞれのご飯の上に載せ
ピー丼と称して、喧嘩しないようにしてたのですから。
慣行農法のそれも旬を外れた物は、本来の味では有りません。
それを、知ってか知らずか、よくもまあ、CMで流せるものです。
若いお母さん方に申し上げます。
まず、お母さんが野菜の旬を覚えてください。
旬の野菜は、無理な栽培方法を取っていませんから、それが例え、慣行農法でも
かなり違ってきます。
そして、有機栽培の物なら、なおさらです。
レシピ優先の料理では無く、素材優先の、旬を食べる事を意識してください。
お子さんの野菜嫌いが大分良くなるはずです。
いかん・・・・つい、本当の事を言ってしまった。