
寒締めのホウレン草です。
今日は二十四節季の小寒、これからが寒さ本番。
ホウレン草、小松菜が美味しくなる時期です、旬と言って良いと思います。
寒さで、ホウレンソウが体内の硝酸体窒素を、アミノ酸、糖に変え、
体液を濃くして、体が凍るのを防ごうとするのですね。
人間様には、旨味やら甘みが増えて、有難い事この上無い。
今が美味しいホウレン草、特に軸の赤い所が美味しいのですが。
時々、この軸の部分が、肥やし臭い事が有ります。
堆肥の様な匂いがして、思わず顔をしかめる事も。
昨夜、母ちゃんが、ホウレンソウを茹で上げたまま、娘を迎えに出てしまい。
う~~ん、思わず一本試食・・・・・・・・・・・・・ウゲ
肥やし臭い!
その時、ハテ?もしや?
これは、ホウレンソウの匂いなのではなく、軸の葉の詰まったところに
砂やら肥料やらが、こびり付いて、茹でても、そのままなのではと思い。
軸から一本、一本はがし、根本をもう一度よく洗ってみました。

こんな感じです。
中心の葉の小さなところは、包丁で半分に切り、良く洗いました。
洗ったものを一本試食しますと。
案の定、肥やし臭さは有りませんでした。
オウ!これは新年早々大発見!

そしてホウレン草は、浅野さんの煎り落花生をすり鉢にあて
落花生和えに。
美味しゅうございましたよ。