イメージ 1

昨日の朝は、八街まで三須君の大根を取りに行ってきました。

イメージ 2

まだまだ、農村の良い景色が残ります

イメージ 3

これが三須君の大根です。
これで、おでん、風呂吹き大根、ブリのアラ煮の解禁です。
毎年毎年、秋になれば地物の大根が出荷されますが、三須君の大根は有機農法ですので、ひと月ほど遅れます。
毎日、市場の大根を見て、「三須君の大根はまだかな~~まだかな~~」と思っております。
そのうちには、寒い日も有ります、柚子も黄色く色づいたものが出始めます。
スーパーではオデン用品のコーナーも出来ます。
ブリのカマだけ、安く売っていたり。
我慢できずに、市場の大根でおでんを作ると
・・・・・・・・・・・・…がっかりします……大根が美味しくないのです。
あ~~また今年もやってしまった。
そして、三須君の大根が出て、改めておでんをすれば、味の差に愕然とします。
「そうだよ!、大根はこうでなくちゃ、やっぱり、違うわ~~美味しいわ~~~」
毎年毎年、反省しておりました。
母ちゃんの提案で、秋は三須君の大根が出るまで、大根の煮物はしない
これを我が家の家訓にしました。
そう、今日が我が家のおでんの解禁日なのです。
しかし・・・・・・・・今年はちょっと違います。

イメージ 4

茨城の料理屋さん、吟酔亭さんに教えていただいた。
サバの味噌煮には、大根がつきものだと!
まずはこれを実践してみたいのです。
早速、サバを買い求め、3枚ではなく2枚におろし。
下茹でです・・・・・・・・・・・でも、上の写真、間違いがありました。

イメージ 5

4,50分ほど、生姜タップリ、お酒タップリのお湯で踊らないように弱火で下茹でし
砂糖、味醂、味噌の順で加え、30分ほど煮て出来上がりです。

イメージ 6

大根は下茹でしてません。
面取りもしてません。
なのに、1時間以上煮ても煮崩れない三須君の大根。

夕飯に、下の娘が「大根おいしい~~~!お母さんお替り!」
どれどれ、私も。
大根に箸がスー―っと通ります。
口に入れれば、苦みエグミの一切無い、噛めばふわりと溶け、
鯖の旨味と大根の旨味が混然一体となって、・・・・・・「うめェーーー!」
やっぱり家訓に従って良かったァ~~~
さて、では、本命のサバちゃんを・・・・・・・・・・・・あれ?・・・・味が無い。
先ほどの間違いとは、私は大根を一緒に煮るため、ゆで汁を多く入れ過ぎて
鯖の旨味が全部ゆで汁に溶けだして、サバが出汁ガラになってしまったのです。
そりゃ~~~美味しい大根でしたよ!
鯖は出汁ですもの。