
今朝は、下の娘が修学旅行に出かけるため、4時半に起床。
一番列車で、東京駅に集合なのだそうです。
お茶を沸かし、仏壇にお供えしてから、朝茶をいただき。
娘をたたき起こし、支度が終るまで家の周りを散歩。
5時半前の九十九里の朝焼けです。
グッと秋らしくなってきました。
ふと、上を見ると

写真真ん中、女郎グモが巣を張っています。
木の枝から、反対側の枝まで5メートルは離れています。
それも、私が見上げるほどの高さですから、これまた地上5メートルはあるでしょう。
どうやって、糸を張ったの?
枝から枝へ、糸を吐きながら飛び移るの?
それとも、糸をお尻にくっつけながら下に降りて、地面を這って、反対側の木に登ったの?
枝に糸の端をくっつけ、それにぶら下がり、風が吹くまで待って、風の勢いで反対側に移動したの?
風が吹くのを待つ、宙ぶらりんの蜘蛛が、「まだ、風が吹かないのかよ」なんて思いながら、逆さずりになってる姿を想像して、一人ニヤケてましたが。
そのうち、娘も身支度が済み、駅まで送っていきました。

セリを終え。
店に着くと。
今日はこの地区の秋祭りです。
鞨鼓舞(かっこまい)が家々を回ります。
親獅子、母獅子、子獅子の3体の獅子が舞います。
獅子頭は頭の上に載せています、かぶるという感じでは無いです。
一人で獅子1体を舞い、それが3体揃うのが鞨鼓舞。
2人がかりで、1体の獅子を舞うのが、獅子舞です。
10月の今頃、九十九里各地で、獅子舞、鞨鼓舞が家々を回ります。
農耕民族である、私たちにとって、秋の収穫、特にお米ですね、豊作を神に感謝する、一番大事なお祭りです。
天皇家でも、新嘗祭が行われます。
これの庶民判が秋祭りなのです。
そう、こうやって、秋は深まっていくのです。
これぞ日本なのです。