
ビーツが市場に出ました、それも一袋だけ。
オッ!珍しいな。
最後に食べたのは2.3年前でしょうか、早速購入。
写真は、泥を洗い、頭と根っこを切った状態。
切り口からわかるように、真っ赤です。
北欧やロシアでは、ソウルフードなんですね。
イギリス人から聞いたのは、これを茹でてサラダで食べるんだそうです
「サラダ、美味しいよ!」なんて言ってましたが。
蕪に見えるけど、これはほうれん草の仲間です。
何せ最後に食べたのが2.3年前ですから、有る事を忘れていました。
ほうれん草の仲間・・・・・・・・ほうれん草の赤い軸って独特の香りが有りますよね
香りと言うか、匂い。
ビーツはあれが強いんです、そして全体があの匂い
ほうれん草は軸だけですから、さほど気になりませんが。
ビーツは全体が、土臭い。
埃っぽいと言った方が良いか、イギリス人が言うには、それが良いのだとか。
マアね、外国人にマツタケは、ただ臭いだけ、とか聞いたことも有りますし。
それがソウルフードなんですね。

匂いを消すために、皮ごと、柔らかくなるまで茹でます。
串が通るまで茹でたら。
水に晒し、皮をむき、食べやすい大きさに切ります。

茹でても、まだこんなに赤いんです。
ニンニクを炒めその油で玉ねぎのみじん切りを炒め。
鶏肉も炒め
人参、ジャガイモ、インゲンなどでボルシチに。

コトコト煮てます。
もちろんアクはすくいます。
途中で、試食・・・・・・・・・・・・土臭い、鍋中、土の匂い,アア・・・・・どうしよう
色々考えた末、トウモロコシを投入・・・・・・・これで大分まぎれます。

夕飯に出てきました、自家製ボルシチ
聞こえは良いですね・・・・・
昨日のうちの夕飯はボルシチ!、なんて言うと、ちょっと誇らしげ。
ジャガイモまで赤く染まった自家製ボルシチに子供たちは
・・・・・・・臭い!お母さん醤油!
醤油かい?父ちゃんが一生懸命作ったボルシチに、醤油?
鍋一杯作ったのに、母ちゃん「まだいっぱいあるから,お替りしてね」
「ううん、これだけでいい」、と娘たち
残ったボルシチは、母ちゃん毎日火を通すも、一向に減る様子が無く。
昨日で3日目。
いえ、今朝もボルシチでした。
クソ、全部父ちゃんが食ってやる!
・・・・・・・・・・・・うん?、と言う事は母ちゃんも食べてないのか?