
さて、ワラビ、タラの芽のシーズンです。
ウワミズ桜の蕾を塩漬けにしようと思っていたら、もう咲いてしまいました。
ウウウウウウ…また来年のお楽しみ。
写真はワラビです、大量に手に入ったとか、アク抜きをうっかり忘れて何日か経ってしまった、あるいは、ワラビを手軽に貯蔵したい、そんな方にお勧めが塩漬けです。
もう、1年どころか2年常温で貯蔵できます。
まずはワラビの下処理

ワラビを根元からポキッと折ってみてください。
写真のように,グッシャッと潰れて、二つに離れない所は繊維が強く、食べるとき
口に残ります。
ポキッと二つに離れる所まで、折って下さい、そう、ポッキッとね。

それを良く洗い、塩漬けにします、それも3回
一回目の塩漬けの様子です。
私はプラスチックの簡易漬物器を使っています。
大量にある方は桶で重石を乗せてどうぞ。
とにかく、たっぷりの塩をまぶして漬け込みます。

ハイ、この状態で一晩置きます。

翌朝には、漬け汁が上がってます。
漬け汁を捨てて、ワラビを良く洗います。
そして又たっぷりの塩をまぶし、もう一日漬けます。

はい、2回目は塩でシンナリしてますから、扱いは楽です。

2日目、2回塩漬けした物を、漬け汁を捨て、また良く洗い
今度は、よりたっぷりの塩をまぶします。
とにかく減塩なんて考えないでください、3回ともたっぷりの塩で漬けてください。
特に3回目はたっぷり。
これで漬物器に漬けなおしても良いし。
小量の場合は、ビニール袋に入れ、中の空気をよ~~く出して
手動真空パックして

こんな感じです。これで不安な人は冷蔵庫に入れて置けば、1年でも2年でも持ちます。
はい、3年は実験してないので判りません。
食べる時は、塩抜きを2日して、醤油漬け、煮物、なんにでもお使いください。
結局生のまま、塩漬けをしたものですから、そう、生なんですが
塩抜きすると、アクは全く気になりません。
そしてワラビの良い香りが抜けずに、美味しく調理できます。
ワラビを干したり、冷凍したり,やってみましたが。
この塩漬けが、一番風味を損ないません。
ぜひお試しください。