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朝日に照らされた薬師堂。
ここに祭られている、3柱の神様(仏様)のうち、
薬師如来様の宮守りになった我が家。
中を掃除してますと、曼荼羅のお札が入った厨子が、屋根ははがれ、垂木は無くなり、ほこりまみれ。
そこで、友人の大工、いやさ、工務店社長、海岸屋ふーさんに診てもらう事にしました。
彼は、鉋の削り方コンテストで、全国優勝した事も有る腕もたつが口もたつ名人

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朝8時に薬師堂で待ち合わせ、厨子を診てもらいました。
厨子の周囲に散らばった木切れを組み合わせながら。
「 フムフム、これが鴨居で、アッこれが垂木か、アーーするとこうなって
屋根は神社によくある 錣葺き (しころぶき)か~~」
いやーーやはり専門家は違います、
私には、ただの木切れにしか見えなかったものが、パズルの正解を見るように
みるみる組み合わさっていきます。
「全部、有るよ、」
「あれだよ、今忙しいけど暇になったら直してあげるよ」
いやーー持つべきものは友、それもエキスパート、専門家、
いよ!名棟梁!

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棟梁と、あれやこれや話をしていますと、
上の写真、境内反対側の子安堂をお守りしてるお宅の御主人が現れ
「へー、この中こんな風になってるんだ~~初めて見たよ」
60過ぎの方が、お堂の中を初めて見た・・・・・・・・・・う~~~~ん
かくいう私も宮守になって初めて中に入ったのですが。
つまり、宮守は、それぞれの家が、親から言われたことを実行してるだけで
全体を理解してる人は居ないと言う事です。
前々から、子安堂の中のご神体を拝見したいと思っていました。
子安堂は女の人達がお守りしているので、男衆はめったに中に入りません。
丁度いいチャンス、ご主人に子安堂のご神体を見てみたいのだがと話すと
「良いよ、女房に言っておくよ・・・・・じゃあ今週の日曜日でいいね」
話がトントン拍子に進みます。
つい先週も、浅間様の宮守りの方に話を聞きたいと思っていたら
偶然そのチャンスが有り、いろいろ教えていただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・ おかしい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私のしたい事が、まるでレールの上を走るようにスイスイと話が進む・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまり、私が天満宮の神事をまとめ上げろと言う事か?
・・・・・・・・・・・やっぱり、天神様に操られている。レールの行先は、どこ?