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地物の蕗が出ました。
愛知産が年末から出ていますが、どうも食べる気になりません。
やはり地物の、むせ返るほどの香りを楽しみたいですね。
初物ですので、ここは色よく、緑鮮やかに煮てみましょうか。

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上の写真一把がこのくらいです。
葉を取り、皮を手でむき、二つに切ってさっと湯がき、水に放します。

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さて、良い子の皆さん。
ご存知ですね、銅鍋の出番です。
鰹節を削ってだしを取り、薄口醤油が無かったので、濃い口を少し
足りない塩分は塩で足し、お酒、それにほんの一つまみの砂糖。
これは、甘みを出すためでなく、苦みをまろやかにするため。
味醂はいらない感じです、入れてません。
これらを加え、沸騰したら食べやすい大きさに切った蕗を加え
ここから8分加熱します、途中再沸騰しかけたら、火を弱くし。
8分経ったら、火を止め、そのまま冷まします。

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綺麗に煮えました。
解かってしまえば、なんてことの無い煮物ですが。
自己流ですから、ここまで来るのに結構苦労してたりします。