
気が付けば昨日は啓蟄だったんですね。
二十四節季は千葉辺りでは季節の移ろいと良く符合します。
穴から虫が這い出る時期、凍えるような寒さはそうそうなくなる時期ということです。
暖かな今朝、部活が休みの下の娘は、のんきに朝寝をしておりましたが。
「ギャーーー!」と悲鳴を上げて飛び起きてきました。
「ホニュが!ホニュが!胸のところが緑色の鳥を私の部屋で食べてるーーー!!」
お母さん「可哀想に、ウグイスだね」
「あーーそうだウグイスだな」
「え?なに?ホニュ鶯食べてるの?」
「ちょうど捕まえやすい大きさなんだね、ヒヨドリとか食べてくれればいいのに」
お母さんは冷静です、まあね、頭のないネズミを献上されてる人は鳥ぐらいじゃ
ビクともしませんわ。
そんなお母さんですが、弟のお義父さんの四十九日で
「ねェ、お父さん、四十九日は、ご仏前で良いのよね」
「えっ?ちょっと待て、まだご霊前じゃないのか?」
「うそ、もう仏さまになってるからご仏前じゃないの?」
「いや、四十九日の間は、あの世に向かっている途中だからご霊前のはずだぞ」
100パーセントの自信が有る訳では無いので、ネットで調べてみますと
「ホラ!・・・・・・・そうだよ!ご霊前でいいんだよ!確かそうだと思ったんだよ」
「アッ、そう・・・・・・そんなに女房が常識が無いのがうれしいの?」
ウン?
「女房が馬鹿なのがうれしいのね、男の人って馬鹿な女の方がかわいいって
言うものね、お父さんもそうだったんだ・・・・へえ・・・・・」
話が変な方向に向かってます。
まずい・・・この場合、下手にそうじゃないと否定すると、火に油を注ぐようなものです
とんでもない方向に話を逸らすか、力ずくで話をつぶすかしかありません。
慌てて、身支度をして。
「・・・・・・・良かったじゃないか、ネットが有って、恥をかかずに済んだんだから
じゃ、行ってくるわ~~~~~アッ、店に寄って漬物と煮物持って行ってくれよ
親戚のおばさんたちが八百剛の料理楽しみにしてるみたいだから・・・ホンじゃ・・」
ハイ、私も大人になりました。