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ある宴会で、フキノトウを煮たものが出ました。
その違和感のある味付けに、がっかりしました。
おそらく塩漬けのフキノトウを塩出しをして,それを煮つけた物でしょう。
旬を、あるいは一足早い春を味わいたいのに、去年のフキノトウを食べさせられた
事になります。
これって,詐欺じゃないのか!、心の中で声を上げつつも、
年を経て角の取れた私は 「いや~~うまいねぇ~~さすがだねえ~~」
~~~調理のプロなら、騙すなら完全に騙せよ、馬鹿野郎!(心の声)
・・・んな訳で、欲求不満が蓄積します。
市場に、ふきのとうの出荷が目立ってきました、早速リベンジを

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フキノトウを、縦二つに切ります。
食べやすい大きさにすると言うのも有りますが、腐りの入った物が無いように
チェックする意味も有ります。
これをタップリの湯で湯がき、水に晒します。
茹でるのは、沸騰して2.3分、茹で過ぎるとクタクタになり、香りも飛びます
これを水に放し,ギューーーっと水気を絞り。
醤油、酒タップリ、味醂、砂糖を煮立たせ、
煮汁がやや残る程度まで煮込みます。

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フキノトウの佃煮の出来上がりです。
今回は、味付けを濃くしませんでした、
保存を考えるなら、フキノトウが黒くなるほど、醤油と砂糖を効かせても良いですね。
出来上がったものを一口食べて・・・・・・・・・あ~~うまい!
このほろ苦さ!口中に広がるフキノトウの香り!
・・・・・・・・・やっと欲求不満から解放されました。