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お正月用に、年に一回本物の鰹節を奮発します。
九十九里近辺だけのハバノリのお雑煮に一緒に振りかけるためです。
今年はだいぶ残ってしまいました。
家に置いても母ちゃんが使う様子もないので、店に持ってきて
いろいろ使ってます。
まずは、鰹節を削ったらお醤油をたらし、かきまぜた物をご飯にまぶすと、
これはうまい!
普通の削り節では絶対味わえません。

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ならば、これで出汁を取ったら、どうなるのか?
それでタケノコを煮たらどうなるのか?
やってみました。
写真の煮汁の量に、一番上の写真の鰹節の量ですから、たいして鰹節は使ってないんですよ。
でも醤油を少し、お酒を入れた物をひと煮立ちさせ、味見をすると
…………別物ですね。
日頃はめんどくさいので、普通の出汁用の削り節を使ってましたが
これを味わうと、削り節はいろいろ邪魔な味がいっぱい有ることに気が付きます。
雑味が多くて、どんくさい、おまけにケバイ感じ。
本物は、すっきりして、それでいて旨味がタップリ。
・・・・・・これほど違うのか・・・・・・・・
今更ながらに驚いてしまいました。
これで煮たタケノコは・・・・・
醤油をもう少し減らした方が良い、酒も半分で良い、砂糖は邪魔だ。
タケノコの素材の味をもっと引き立てる味付けに出来ます。
・・・・・調味料の大切さは百も承知のはずだったけど、
出汁が良いと、こんなに違う物だったとは・・・・・・・・・
判ったようなこと言っていた自分が恥ずかしい。