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どうも!!結です!
本日は模試で土曜日なのに学校に行って、でも振替休日はないという現実に憤りを覚えている結です!

11月23日のブログで大学の自己推薦入試を受けに行ったという話をしましたが、
無事合格することができました!
やったーーーーーーーーーー!いえーーーーい!!フウフウ!

応援ありがとうございました!ひとえに皆様の応援の力のおかげであります・・・
ちょっと面接でやらかしてしまったことを思い出したり、小論文の誤字が発覚したりと不安要素はたくさんあり、
「倍率も高かったしなあ」とはんば諦めモードだったのですが、天命は来た・・・!よかった・・・
本当に有難うございました!

      ↓友達が購買で買ってくれた自販機の人気商品たち
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そんなこんなで無事に受験が終わり、今まで小論文の添削や面接指導をしてくれた先生に
結果を報告しに行ったのですが、そこで私の尊敬している先生であり、インド哲学を民間で研究し、私の
学びたい分野にも深く精通している先生が面接指導を受け持ってくださっていて、その先生に報告したところ、

「おお!難関なのによく頑張った!じゃあ冬休みはどうせ暇なのだからこれを読みなさい」

とおっしゃり、一冊の本を貸してくださいました。
それは民俗学研究のもっとも新しい本らしく、先生がここまで一生徒である私のことを
考えていてくださっていたことにえらく感動しました・・・

その先生は「柳田国男に憧れて遠野物語を読み民俗学をやりたいと思った」といった私に、
生徒に公開していない書架から柳田国男の全集の一冊を取り出し、「それだけではなくこれも読んでおきなさい」
とかなり貴重でそうとう古いであろうその本を貸して下さってくれたこともありました。
私は民俗学、歴史学を学ぶ上で、どうしても「民俗学を学ぶ意味」というのがうっすら頭ではわかっているものの
うまく言葉に出来ない、文字に出来なくて、これでは入試で自己をうまく表現できない、と内心焦ってました、しかし先生が貸して下さったその本の中に、

「人が作った習慣、言い伝えであるのならばその言い伝えに人間的意味がなければならない。昔の人が考えたことが、現代の人にとって無意味であればあるほど、それだけ深い考えがその中に潜んでいる可能性がある。つまり私たちは得るべき知識をまだ得ていないのかもしれない。だから、伝承などから昔の人が何を恐れ、何を崇め、何を考えていたのか明確にする必要があるのだ、そしてその考えがほかの何でもない、恋い慕うべき親の親の親、先祖の生活の後ならばなおさら知らなければならない。」

というような文(私が記憶の中でまとめたので定かではないですが・・・笑)があり、それを行きの電車の中で見つけ、まさに本番直前に私のなかのわだかまりというか・・・もやもやが解けたのです。

本番、「あなたが史学科で学びたいことは何か」という問題が出て、今までのもやもやから解放され、
すっと自分のやりたいこと、自分がやりたいことの意味を書くことができました。

本当にその先生が居なければ深く柳田国男の考えを知ることはなかっただろうし、きっと本番も頭がごちゃごちゃでうまく書くことができなかったと思います。
つくづく私の合格は私だけの力じゃないなあ・・・と思いました。

私は、大学で、「目に見えないものの力、それを使って支配してきた権力者の変遷、歴史」を深く調べたいと思っています。それは小さいころから目にしてきた祖母の仏壇に向かってお経をあげる姿、地区のお祭り、夢中になって読んだ水木しげるの漫画、妖怪図鑑、そしてうちそのものが目に見えない力によって支えられている、という幼いころの経験と思考からきた興味関心だと思っています。現に私の合格は確実にその力によって得られたものだと思うのです。
そして、これから私が学ぼうとしている学問は、将来重要なものになっていくと思っています。
グローバル化していくこれからの社会で、トップに立つ上でのキーワードは、自国のアイデンティティ、愛国心になってくと思います。自分のルーツを知らず、先祖の考えを知らず、「得るべき知識を得てない」いまの日本では、絶対に世界で台頭する事は出来ません。温故知新という言葉がある通り、自分の国の歴史や根付いている意志を知らない限り、他国を圧倒するアイデンティティがない限り、日本が台頭する未来はないのでは、と考えています。あ、右翼みたい

よし!とりあえずまずはキラキラのJD(女子大生)になるためにお金を貯めょ!!☆彡☆彡☆彡

ニュースを聞いたときはとってもショックだったのですが、

・・・水木先生!!!絵も人生観も生い立ちも尊敬してました!!先生の妖怪大百科を小学校に上がる前から読んで、「妖怪に会いたい!」と思い小学生の頃に妖怪が研究できるという民俗学の存在を知り、柳田国男を知り、今に至ります!!
いつか人間を超越して妖怪になった水木さんに会えるように私はこの世で頑張ります!!
良いあの世を!!


うおおおおおお受かったぞおおおおお!!