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今がちょうど旬のキウイフルーツ、地物です。
キウイは追熟させないとほとんどの物が食べられません。
品種改良で樹上で完熟するものも出てますが、一般化するにはもう少し時間が
かかるでしょう。
写真はもっとも一般的な品種ヘイワード、緑色のキウイです。
追熟が済んでませんから、まだカチカチで、食べられたものではありません。
でも、ジャムにするには大丈夫。

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皮をむき、適当な厚みに輪切りにします。
さて、これを緑色のジャムにします。
普通に煮ますと、緑色が消えて、茶色いジャムになってしまいます。
はい、これを薬や魔法を使わず、緑色のジャムにします。
あっ、そうですか、ネタはバレてる?
そうです,銅鍋を使うと、緑の色素である葉緑素と銅イオンがくっついて
変色しないんですね。

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エッ?この写真も何回も見た?
はい、竹べらを二枚重ねて、キウイを潰しながら煮ますと、ちょうどいい大きさに
なります。
途中、水気がなくなったので、水を足しました。
柔らかくなったら、砂糖を加え、とろみがつくまで煮て出来上がりです。

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はい、緑色が残った、いかにもキウイジャムという感じに仕上がりました。
ポイントは一つ、銅鍋を使う事。
このジャムは、母ちゃんのリクエスト。
下の娘が、便秘の予防にヨーグルトを毎朝,就寝前に食べるのですが
そのソース用にと、母ちゃんからご命令が。
ハイハイ、父ちゃん頑張ってますよ、娘よ待ってろよ~~~