
昨夜は、八百屋の師匠の奥様から食事に誘われ。
茂原市にある、懐石なが田さんへ
田んぼの中の集落のはずれ、こんな所に本格的懐石料理のお店が有るのか?
看板が無ければ絶対見過ごしてしまいそうです。
上の写真は、部活を終え、制服のまま来た下の娘。
駐車場から、格子戸をあけると玄関まで綺麗に掃き清められた石畳が続きます。
玄関の両端には盛り塩が、・・・・・・・良いねえ・・・

お香が焚かれた玄関から座敷に案内され
まずはビールで渇いたのどを潤し、
どんな料理が出るのか、わくわくしながら待ちます。
先付けは、銀杏、むかご、栗、柿に胡麻餡をかけたもの他、秋がいっぱい!

焼きマツタケ

お造り、マツタケの土瓶蒸し、と続き

子持ち鮎の塩焼き

八寸が出てくる頃には、お酒も回り、良い気分で、お腹もいっぱい
子供たちは、料理が運ばれるたびに、ワーーー!すごい!キャー!おいしいー!
感嘆詞の単語ばかり。
ちゃんとした懐石料理なんて、初めてですものね。
この後に炊き合わせ、ご飯、デザートと続きます、食べ切れません。
師匠が亡くなって、奥様が八百屋を続けるとおっしゃった時。
此れはわたしがお助けするしかないなと、心に決め
お使いと、市場の仕入れは私がやるようになりました。
そのお礼だよ、と奥様のお言葉。
有り難いです。
うちの母ちゃんには
よくもまあ、こんな難しい人と一緒に居られるわね。
んんんんん・・・・・・・・・・・そうかな?えっ?俺って難しいの?
マア良いか、お褒めのお言葉と解釈しましょう。

野菜の炊き合わせ、そぼろ餡かけ
上の娘が、このお芋が甘すぎる、なんていう芋か?
私に聞いてきます。
仲居さんに聞くと、料理長にわざわざ聴きに言ってくれて。
海老芋に、甘みをつけてありますとの事。
う~~~ん恐るべし我が娘、
すっかり良い気分になり、外に出れば満月
秋の味を堪能した昨夜でした。