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秋の楽しみとして、きのこが有ります。
北国や山国では、きのこ狩りが日常生活の中に根付いていますが
九十九里できのこ狩りをする人は、どこか変わり者に見られます。
文化として途絶えつつあると言ってもいいです。
10年ぐらい前は市場にも天然きのこが出荷されたのですが、2,3年前から
少なくなっています。
お客様からの注文で2回ほど取ったのですが、自家用にもう一回市場に出ないかなと思っていたら、もうシーズンが終わってしまいます。
写真は、この辺できのこと言えば初茸の事を言いますが
2パックだけ出荷されたものの一つ。
売れなかったらうちで食べようと楽しみにしていたら、
「あら珍しい!久しぶりに見たわ」
「これで1500円ですが」
「良いわよ、いくらでも」
と、いつも大根を大量に買ってくれるお母さんが持っていってしまいました。
う~~~ん、うれしいような、悲しいような・・・・
これで、今年は天然きのこを食べずに終わりそうです。
取りに行けば良いだろう、とおっしゃる方も居られるでしょうが、
母ちゃんが元気なら、店を任せて、ちょいと小一時間山の中へ、
そんな事も出来るのですが、・・・・仕方ありません。