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いろりの火です。(資料写真から)
前にも言いましたが、炭や薪の火はものすごい力があって
料理を美味しくする最高の調味料です。
昔イベントで、パンの生地を青竹に詰め、囲炉裏で焼いたところ
参加者が何もつけずに美味しい!美味しい!とアッと言う間に食べ尽くし
急遽、小麦を練っただけの物を串に刺して焼いて、それも間に合わなかった事が有りました。
火の力ですね。
いつかは竈と囲炉裏の有る生活をしたいと思っているのですが。
今のところ、夢のまた夢です。

囲炉裏の火を、岐阜県の有る民家では800年も絶えることなく燃やし続けている
そうです。
九州には1000年、
広島の宮島の弥山の火は1200年も燃え続けているそうです。
ほかにも1000年クラスの燃えつづける火は結構有るみたいです。
すごいですよね、人の力で絶やすことなく薪をくべ続けているなんて。
岐阜県の千葉家の囲炉裏の火は、焼き鳥屋さんが新規開店するにあたって
自分の店の種火にと分けて貰いに来るとか。
その気持ちわかりますね。

でも、どうして、日本の各所にそんな燃えつづける火があるのでしょう?
私なりに考えてみました。
まずは、日本人の几帳面なところ。
それと、他民族に征服されず、文化が破壊されずに、一民族がずーっと
定着している国って、日本ぐらいの物なのですね。
もし、元寇で日本が負けていたら、お寺の象徴のような、燃えつづける火など
真っ先に消されていたでしょう。

う~~~ん、まとまりませんが、日本て、すばらしい国だと言うことです。