
写真はアズキです。
左側のアズキは小さいですね、市場に出た物なのですが。
此れについては明日書きます。
アズキ、小豆と書きます。(あたりまえ?)
小豆、しょうずと普通読みますよね、なんで?と思った事がありませんか?
アズキは古語なんです、アは小さいと言う意味、ズキは壊れやすいと言う意味だそうで、煮崩れしやすい豆と言う意味なのだそうです。
漢字が日本に伝わり、後から小豆と言う漢字を当てたんですね。
その地方、国、地域に古くから伝わる食物には固有の名詞が付いています。
アワ、ヒエ、キビは昔から日本で食べられていたのでそれぞれ固有の名詞があります。
ところが此れを英語になおすと、黍(きび)はmillet,此れは英語圏でも昔からあったのでしょう,粟(あわ)はfoxtail millet,稗(ひえ)はborn grass
狐の尻尾だの、ひえは草ですか?
いかにも、よそから来た作物だと解ります。
その代わり日本では大麦、小麦、ライ麦などと麦を分けますが
英語圏では固有の名詞が付いていて何々麦とは言いません。
大麦は、barley 小麦が、wheat ライ麦はrye
ちゃんと固有の名詞があります。(英語は苦手ですのでスペルの違いを指摘しないように)
パンの文化圏では麦は古くからとても大事な物であった事が単語からも解ります。
ですから、昨日のブログで英語でピーマンをグリーンペッパーと言うのは
英語圏では比較的新しく入ってきた物だとわかります。
日本ならカタカナで書きますから、すぐにわかりますけど。
それにしてもネーミングが安直だな思った物ですから。