イメージ 1

ある日、上の娘がテレビを見ていて
「ジビエっておいしいのかなぁ」
「オオ?、お前ら、狸汁も鹿肉のハンバーグも食べてるぞ」と私
「だって、私達が小さい時でしょう?覚えてないもん」
マア、それはそうか。
下のも,「鹿肉食べたい、いのししの味って、豚と違うのかナァ~~」
二人の頭の中は、妄想ではち切れんばかりです。

その日から、何日も経たないうちに、友人の海岸屋ふーさんから電話
「いのししの肉要るかい」
「オウ!喜んで!」
何でも、最近九十九里まで、いのししが増え始めて。
知り合いが罠をかけたら、見事捕まえて、それを卵屋のSさん家で捌いたとの事
増えてるんです,鹿も猪も猿もキョンも、もともと房州の山の中にいた物が
九十九里まで北上してるのです。

で、上の写真がそれ。
野生の肉ですから、しばらく熟成させるつもりで居ましたが。
Sさんが、「大丈夫柔らかいから、直ぐ食べられるよ」との事
ならば
イメージ 2

うちに持って帰ったら、母ちゃんが、赤ワインにじっくりつけて
焼肉にして出してくれました。
美味しゅうございました。
娘達は、最初はおっかなびっくり。
「食べられるの?」
「ジビエだ、馬鹿野郎!なにか?テレビのジビエは美味しそうで、
父ちゃんの仲間が捕った猪はジビエじゃナインかい?」
偏見だ!差別だ!区別だ!と騒いでおりますと。
ハイハイ、うるさいワイとばかりに,箸を進める二人。
・・・・・・・・・・・ん~~~、あんまり感動しなかったみたい。
これだってジビエだ馬鹿野郎!