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ブリ大根です。
味付けはご家庭によって、あるいはプロの料理人の方でも、それぞれだと思います
我が家では、青魚やキンメでも煮ない限り砂糖は使わずに来ました。
ブリのアラなら、臭みが出ないよう下処理をきちんとして、
酒、味醂、醤油で汁沢山で煮含めるように煮ていました。
素材の味を尊重してとの事と、砂糖の、主に白砂糖ですが、その弊害を考えての事でした。
女房と上の娘が甘い料理を好きでないのが、一番の理由かも知れませんが。
しかし、最近、
ミートソースを作ったとき、どうも一味足りない。
思いついたのが、少し砂糖を入れる事。
味がぴたりと収まりました。
どこか、平凡な味付けにも感じたのですが。
なるほど、こんな収め方も有るのか、その時感じました。
 
女房がまだ病み上がりの体です。
素材の味を際立たせて調理すると、食べるほうはそれを受け止めるのに
エネルギーが要ります、体が弱っていると特にです。
平凡だけどやさしい味、それも有りだな、
それ以来、隠し味に少し砂糖を加えています。
 
砂糖は使いようなのかもしれません。