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水ナスが初出荷されました。
とても柔らかな茄子で、瑞々しく。
茄子を持ってみると見かけより重く、ギュッと絞ると、水が滴り落ちます。
本場は大阪は和泉市ですね、これは九十九里産ですが。
和泉市の農家の方は、農作業中のどが渇くと、水茄子を食べて渇きを癒す
と聞いた事があります。
この茄子、とても美味しいのですが、栽培適地と言うのが有りまして
九十九里で作るのは難しいのです、私も何度か作ったことがありますが
まず、実が成らない、割れる、ほんと難しいです。
 
今日はこれで、私が初めて作った料理を紹介します。
もう40年以上前、私が お坊ちゃま と言われていた頃
テレビで、天皇陛下の料理長であった方が、陛下が好まれた茄子料理を
紹介していました。
簡単なんです
 
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茄子に切れ目を入れて、塩を振り
紫蘇の葉をはさんで、ギューっと手で絞るだけ。
 
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後は食べやすい大きさに切れば出来上がり
ご幼少のお坊ちゃまは、それをお婆様に作って差し上げ
とても喜ばれて、お小遣いを頂戴したことがありました。
そんな事が、料理が好きになったきっかけだったかもしれませんね。
 
簡単で、なす本来の味を楽しめます。
もちろんアクの無い鮮度の良いナスでなければ成り立たない料理ですが。
塩を少なめにして、ちょっと醤油を差しても良いですね。
 
うん? 神様とか天皇陛下の事とか、偶然続いてしまいましたが
別に私は、右よりでも左よりでも有りません。
どちらかと言うと、田舎よりですかね。