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かなり前に紹介しました。
九十九里浜一帯に張り巡らされた、両総用水を財産を投げ打って完成させた
十枝雄三さん、郷土の偉人ですね。
この方のお嬢様、澄子さんが、大網市に寄付した家屋敷が、
今、ボランティアの方たちによって保存、管理されています。
 
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森の小路は、綺麗に掃除され、熊手の掃き目が残ります。
 
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森の奥の小さなお宅も、新緑に囲まれて。
 
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実は、十枝澄子さんは、木(き)枝澄子さんのペンネームで本を出されていました。
やっぱりね。
澄子さんのお写真を拝見した時、只者ではないと思ったんです。
やっぱり後悔しますね。
同じ時を生きて、隣町に居られたのに。
何で、知らずに生きてきたのか、自分の不勉強が恥ずかしい。
本には、宇宙の仕組みを
十枝の森で一人、植物を観察し続けて、そこで発見した法則を、
宇宙の動きにまで押し広げています。
 
一つ、紹介しますと。
生物、無生物も違いは無い。
生物とは、動くものです、植物でも長い目で見れば動いています
無生物とは、金属やら鉱物、水や気体。
これらに違いは無いと言うのです。
 
命ある物も、無い物も。
原子レベルで観察すれば、
その最小単位は、原子核の周りを電子が回っているのであり動いているのだと。
そこに生物、無生物の違いは無い、と。
宇宙全体がゴソゴソうごめいてるのだと。
目からウロコです、それは誰でも知ってるけど、誰も同じだと思っていなかった。
九十九里の小さな森で、植物を観察しながら、
そのような事を考えて居られたのですね。
 
ア~~~ア お会いしたかったなァ~~~
 
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