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毎日わらしべ長者的食生活を送っています、八百剛です。
タケノコは千葉では今が最盛期、これも、いただき物や大きすぎて安く仕入れたものとか
わが店には、タケノコが足の踏み場も無いほどに転がっています。
今は食べ飽きて、見る気もしないタケノコですが。
チョット時期を過ぎれば、水煮しか手に入らなく成ります。
コレを何とか貯蔵できないか。
開店以来色々試行錯誤してきました。
失敗を重ねるうちに、何種類かの貯蔵法が千葉の気候に適していることが
解ってきました。
その中でも、今日は干しタケノコを。
九州は熊本、宮崎辺りでは郷土料理として有りますが。
千葉ではまったくその文化は有りません。
始めはゆでたものを半割りにそのまま干したり、生を干したりしてみたのですが
必ず途中でカビます。
薄く刻んで干せば、良いのですが、
宮崎の干しタケノコのように、スルメかと見間違うような干しタケノコを作ってみたい
これが長年の課題でした。
 
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ある年、いったん塩漬けしたものを干したらどうだろうと、ひらめき。
やってみたら大成功!
干してる期間中に、雨の日が何日かあっても、濡らしさえしなければ
かびることなく、綺麗に干しあがります。
ゆでたタケノコの皮をむき、半割にして、きつめの塩で漬け込み
水が上がったら、重めに重石をして置きます。
大き目の桶に漬け込めば、余ったタケノコを、継ぎ足していっても大丈夫です。
タケノコの季節が終わったら、
天日に干します、その様子は又後で紹介します。