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冬の間に作って置いた浮粉を、サラシに包んだままにしていたら
うっすらと、カビが生えてまして。
このままだと、まずい。
もちろん、葛餅用のものは、桶の中で醗酵してます。
 
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実は、こちらもすごい事になってまして。
撮影用にと蓋を開けたら、一面カビだらけ。
膜状のものが覆ってましたので、これを取り去り。
桶を漂白剤で拭きました。
匂いは、明らかに乳酸醗酵の匂いです。
大丈夫かな、未知なる世界に入っています。
 
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本体は、そのまま10月まで寝かせまして。
カビの生えた浮粉、もったいないので、これで葛餅の予行演習をしてみました。
綺麗な部分だけ残し、
つぶして、粉にします。
 
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浮粉50グラムに、水200ccを入れ
良く溶かします。
 
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これを火にかけ、竹べらでかき回してますと。
急に、透明な糊状に成ります。
完全に糊状になったら
これを型に入れ、蒸し器で20分蒸します。
 
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蒸しあがったものです。
けっこう弾力があります。
う~~~~ん、たぶんこれで良いと思うのですが
 
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切って見ました。
端っこを、一口かじって見ました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近いです。
葛餅と言えなくも無い。
これに、黒蜜と黄粉をかければ、充分楽しめますが。
ウ~~~~~ン、マァ、こんなもんかな。
なにせ、ネットで検索しても、小麦粉から葛餅を作るレシピは有りません。
断片的な情報をかき集めて、自己流でやってるわけですので。
本職の葛餅屋さんから見れば、「ばかだねぇ」と笑われる事でしょう。
 
浮粉を水に晒し、半年置く事自体、水を換えるべきなのか、このままで良いのか
どちらか解りません
漬け始めて、2月経ってないのに、かなりの醗酵臭。
10月にはどうなってるやら、
蒸す前にどう言った下処理をするのかも、まったく解りません、
たぶん、何回か水を換え沈殿し直すのだと、思うのですが。
この匂いのまま蒸してしまうと、とても食べられないのではと思えます。
マアね、やって見ないと解りません。
10月の本番をお楽しみに。