
カリカリに乾きました茹で干し大根。
どうやって煮ようかなあ、と考えつつ、とりあえず水で戻します。

串二本分をサッとぬるま湯で洗い、水に漬けます。
5分もしないうちに、戻りかけてますね。

出し昆布、出汁をとった後の昆布を干してあったので、これも考えもせず
投入しまして。
昨日は、このまま帰ってしまいました。

今朝、さ~~~て何んと煮ようかな、と回らぬ頭を無理やり引きずり回しますと
これまた、茹でただけで味を付けてない大豆がありましたので
これも投入。
漠然と、昔の人は保存食として大根を干し、
その甘さに驚いて、たぶん砂糖の代わりをこの茹で干し大根はしたんだろうな~~
砂糖は貴重でしたからね。
砂糖を一般庶民が口に出来るようになったのは江戸時代、それも高価でした。
醤油も江戸時代からですね。
その頃の、農家の食事は、大根、昆布、大豆だけでもご馳走でしたでしょう。
醤油も高価でしたでしょうから、ギリギリで味付けしたかもしれません。
よし、他の具は入れず、薄味に煮てみよう。
江戸時代の食事、再現です。
よく田舎の食事は甘辛いものが多いと思われてますが。
醤油、砂糖が気軽に使えるようになったのは、昭和のそれも戦後でしょう。
江戸時代は、塩か味噌が多かったのではないでしょうか

煮る事しばし、ものの2.30分です。
味付けは醤油を少し、それだけ。
美味いです。
干し大根に苦味を感じたため、煮汁は多めにしました。
出来上がりは苦味も感じません。
~~~~~~これが江戸時代の味かァ~~~~
母ちゃんが地区のお祭り出かけて、八百剛で一人。
タイムスリップしている私です。