
4日、昨日は家の周りを綺麗にしようと思っていたのですが、腰の具合が危険信号
を発していましたので、これは無理をすまいと、勇気を振り絞って休む事に
自営業の皆さんには解っていただけますよね、休むにも勇気が要る事を。
前々から誘われていた、弟が婿に言った先の、東金市は山田地区にある貴船神社の御歩射神事を見に行く事にしました。
上の写真、参道を跳ねてるのは座敷童では有りませんよ。

総ひのきの真新しい鳥居、見てるだけで清清しい気持ちに成ります。
写真真ん中で鳥居を見上げてるのは、四十数年経ったうちの母ちゃん。
そりゃもちろん、こちらは、いつ見ても清清しゅうございますよもちろん。

拝殿の前には、市の無形文化財に指定された謂れが書かれています。

御歩射神事で振舞れる料理は地区の男衆だけで調理されます

神主の祝詞が奉上され

御歩射の宿番の家の長男が皆さんをおもてなしをし、七献の儀
今年の宿の家の家族、今年宿を受ける家の家族、神社役員それぞれが
7回杯に御神酒を賜ります。
これが終わりますと、神社から弓、矢、御的が境内に運び出されます

これが御的、二羽の八咫烏が描かれています。

こちらが弓、牛殺しの木が使われています。和名 鎌柄(かまつか)
この木は良くしなって、折れにくく、金槌の柄に最高と言われてます。
最近では探すのも大変なんだそうです。

宿の長男が矢を射ます。
今年のお宿は、お子さんが小さいので御当主が射るのかな
的に矢が当たった具合で、今年の作物の出来を占います。
今年も豊作でしょう。
我が地区にも御歩射神事があるのですが、形骸化してます。
きちんと御的神事を行う地区は少ないですね。
真新しい鳥居を見ても感じたのですが、地区の皆さんの気持ちが揃ってないと
残らないものです。
我が地区もかくありたしと思った御歩射神事でした。