
お待たせいたしました、ラードを作ります。
普通、背油だけ売ってませんよね、うれしいですね。
50円で500グラム有りました。
これをざっくり切ります。

もっと細かいほうが良いのでしょうが、加工してる人間が大雑把だとこうなります
久しぶりに作った感想では、1センチ角ぐらいが良いですね。
絞った残りも料理に楽ですし、ラードの抽出も早く成ります。

フライパンに水を入れて、そうですね、200cc位入れたかな。
沸騰したら、背油を入れます。
何故水を入れるのか、焦げ防止と背油を温めて抽出し易くするんでしょうね。
大正年間に発行された本のレシピを参考にして、作り始めましたので。
まだこの段階では、ほんとにラードが取れるのか不安な感じですが。
徐々に油が染み出し、お湯は沸騰して蒸発してしまいます。
ですから油と水が喧嘩してパチパチ跳ねる事は有りません。
時々、かき回して焦げ付きを防ぎます。
背油が透明になってきたら、火を弱火にして、じっくり油を出します。

このくらいに成りますと、油と水が入れ替わり、油だけになってます。
焦げ付く心配は有りませんが。
あくまでも弱火で、
煙が上がるくらい火を強くしますと、油が焦げてしまいます、ゆっくりゆっくり。
刻んだ背油が狐色に焦げて、小さくなります。
そしたら、金ザルで漉して

ラードの出来上がりです。
30分ぐらいでしたかね。

背油の残骸です。
途中お客さんが来て、目を離した隙に煙が立ってしまい
そこであきらめてます、弱火でゆっくりやればもう少し抽出できます。
これはこれで、色々調理に使えます。
ラーメン屋さんで、これをトッピングしてるところも有りますね。
葱かなんかと甘辛く煮ても良いし、豚味噌作っても良いですね。
すいません、ラードが出来たところで、他の仕事をしなくてはいけなくなり
コロッケまではいけませんでした。
今、ラードは真っ白に固まってます。
早く使わないと悪くなってしまいますから、今夜か明日の夕飯にします。
ホントですよ!意図的に延ばしてる訳では有りませんからね、
あっ、疑いの目