
昨日の甘納豆でふと思い出したのですが、2.3年前に昆布の煮物
それも乾いていて粉がまぶってある、フ○ッコ煮もどきを作ったことがありました。
けっこう上手く行ったのですが、翌日のは砂糖が溶けてビチョビチョになってました
あの時の失敗は、素材の水分に十分に砂糖が含まれなかった結果だと気づき
もう一度やってみました。
けっこう執念深いでしょ、一回の攻撃は力不足ですが何度もしつこくやってると
突破口が見えてくるんです。
まず、昆布を酢水に漬け、十分に戻します。

十分に水を含むと、包丁で簡単に切れます。
これを、酢水で茹でます。
けっこう茹でますよ、2時間ぐらい、あっ酢水に漬けるのもその位です。
酢を入れるのは、昆布が柔らかくなるからですね。

醤油、砂糖で煮含めます。
昆布は、煮崩れる心配のありませんので、
砂糖を足しながら一回煮含めて、2回目には煮切っていきます。
落花生の時と同じく、竹べらで底をなぞるとなべ底が見えるようになったら
ざるにあけ、余計な煮汁を漉します。
冷めたら、砂糖をまぶします。

余計な砂糖をふるい落として、フ○ッコ煮もどきの出来上がりです。
大丈夫です、一晩置いても砂糖は溶けません。
店先においておいたら、女房がかつてお世話になった日本刺繍工房紅会の
副会長のぶえチャンが店に来て、これを食べて、お茶会の(もちろん茶道の)
お菓子になりますね、何て言ってくれました。
来週の金、土曜日に紅会で展示会があるのですが、
そこに土曜だけですけど八百剛も出店します、その時に出品してみましょう。
皆さんも、紅会の日本刺繍を見に来てみませんか?
見学無料です、刺繍をした帯や着物は市価の3分の1で買えますよ!