
マァー綺麗な色合いですね。
糠漬けを販売してますが、売れ残りが出ます。
日にちが経つと当然醗酵が進んで酸っぱくなります。
これを かくや にします。
糠漬けや沢庵などを細かく刻んだものをかくや(覚弥と書くそうです)と言いますが
年老いたお坊さんに沢庵を細かく刻んだものを出した。
お坊さんの住んでたお堂が隔夜堂と言うとか
これを考案した人の名が覚弥と言うとか、諸説あるようですが
いろいろな漬物を細かく刻んで、生姜や醤油で味付けした物がかくやと言います。
特に江戸っ子は糠漬けの古くなったものをかくやにして楽しんだようです。
作り方は簡単

酸っぱくなった糠漬けを、細かく刻みます。
糠漬けの材料なら何でも良いです、3.4品欲しいですね。
今回はきゅうり、茄子、にんじん、蕪です。
刻んだものを、両手でも、布袋に入れても良いですから、絞ります。

これに生姜を刻んで混ぜれば、完成なのですが
これで十分に旨いのですが。
販売することを考えて、日持ちがするように酢を加えたいのです。
そうすると味が変わります、さて、どうするか。
かくやを頬張りながら、しばらく考えて。
茗荷と大葉を刻んで足し、酢と醤油をあわせて味を調えました。
パッキングした物を店頭の冷蔵庫に入れてたら、母ちゃんが
「いくらにする?100円で良い?」
・・・・エッ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・働けど働けど・・・・・・・・・
お茶漬けに、山形の だし 見たいに水でも美味しいですよ、グスン。